副鼻腔炎の歯痛はいつまでも治らない?免疫力が大切?


副鼻腔炎(蓄膿症)で歯痛の症状が出る方がいますが、なぜ歯痛が現れるのか興味がある人はいると思います。


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今日はその関係性についてお伝えします。


また副鼻腔炎の歯痛がいつまで治らないのか気になると思うので、いつまで続くのか説明して、症状が治らない理由を紹介します。

副鼻腔炎の歯痛とは


副鼻腔炎の症状で、歯痛を伴う理由は副鼻腔炎の発症の元になる副鼻腔の一つである「上顎洞」が、上の奥歯(上顎第2小臼歯・第1・2第臼歯)の隣にあるからです。


上顎洞には副鼻腔炎の膿が溜まって炎症を起こす事が原因で、上の奥歯にも影響が出て歯痛の症状が現れます。


副鼻腔炎の症状で歯痛が現れた時は、基本的に以下の特徴があるので、是非見てください。


副鼻腔炎の歯痛


体を動かすと痛みが響くような感じがする
噛むと痛みが増す
頬の周辺を触れると痛む
ズキズキとした痛みがする
歯痛がする側から鼻水が出る(色は黄色や緑色)
上の奥歯が基本的に痛む

以上が副鼻腔炎の歯痛の症状です。


虫歯による痛みではないため、レントゲンで見る事によって副鼻腔炎と判断する事が可能となります。


虫歯ではなかった場合は、疑ってみると良いです。


基本的に歯痛の原因は上顎洞が原因なので、ここを抗生剤や洗浄をして治す事が基本的な治療となってきます。


また副鼻腔炎)の症状は他にも発熱・黄色や緑色のドロッとした鼻水・鼻詰まり・頭痛・痰・喉の痛みなどがあります。


これらの症状もある場合は副鼻腔炎(蓄膿症)の歯痛である可能性が高いです。

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歯痛はいつまで続く?


副鼻腔炎で歯痛の症状がある時に治らないでいつまでも続くという方がいますが、これは副鼻腔の上顎洞の炎症が原因で、歯痛の症状が出ています。


つまり上顎洞の炎症が治れば歯痛の症状が治るので、いつまでも続く訳ではないのです。


副鼻腔炎を発症して1ヶ月以内の方は、急性のタイプであることが多く、この場合は2~4週間で改善される事があります。


急性のタイプの副鼻腔炎なら2~4週間以内に歯痛が治る可能性があり、いつまでも続くように感じられますが、治ります。


また急性のタイプは自然に治るケースもあり、生活習慣が正す事が大切です。


逆に症状が3ヵ月以上続く、慢性の副鼻腔炎であれば平均半年~1年治療に掛かる事から歯痛の症状はいつまでも続く感じはすると思います。


そして、簡単には治らないのが基本的で、酷い人だと4年しても治っていない方もいるので、治らないのではと思う人もいます。


治らない人は、基本的に免疫力が低い人が多いです。


やはり副鼻腔炎の方は不規則な生活・暴飲暴食・睡眠不足・ストレス・タバコなどをしている人はいつまでも歯痛の症状が続く事になります。


治らない人は生活習慣を改めて、キチンと処方された抗生物質を服用する事が大切です。


以上で歯痛はいつまで続くについて終わります。

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