副鼻腔炎の手術後に後遺症?再発する症状とは


副鼻腔炎(蓄膿症)の内視鏡手術をする方も多いですが、手術後に後遺症を伴う危険性があり、今回は再発する症状についてお伝えします。


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また副鼻腔炎(蓄膿症)の手術後の過ごし方も説明します。


後遺症がどれくらいの頻度で起こるか解説して、再発してもあまり問題ない症状などを紹介していこうと思います。

副鼻腔炎の手術後とは


副鼻腔炎の手術には基本的に内視鏡下鼻副腔手術と呼ばれる、内視鏡で鼻の中を見ながらドリルで腫れた鼻の粘膜を切除して吸引機で吸い取ります。


目的は鼻の通りを良くする事であり、すぐに完治できる訳ではりません。


副鼻腔炎の手術後の当日は半日、寝たきりで安静の状態となって、手術後から1~2週間は鼻の中が汚れやすいため、頻繁に掃除を行うようになります。


副鼻腔炎の手術は30~60分掛かり、麻酔をするので痛いケースは少ないです。


そして、手術後から半年はまだ副鼻腔炎が完治してない事が多く、手術後から2ヶ月して頭痛が再発する事もありますが、徐々に改善されていきます。


手術後から2週間はお酒とタバコは禁止され、激しい運動や重労働も禁止です。


後遺症というほどではありませんが、以下の症状が現れます。


手術後に起きやすい症状


鼻からの出血(鼻血)

当然ながら副鼻腔炎の手術中には出血する事が多いですが、手術後にはタンポンガーゼを鼻の粘膜にしますが、鼻の粘膜が傷付いていて切除したため、ガーゼを取る時や僅かな刺激で、鼻血が出てきて、手術後の3日後にガーゼを取るため、強い痛みを伴い鼻血を出す事が多いです。



鼻の周辺や顔の腫れ

副鼻腔炎の手術後に鼻にタンポンガーゼを入れた状態が続くため、鼻からの呼吸が出来ない事から口呼吸に変わる事で、顔の周辺や顔が腫れるケースがあります。



頭痛

実は副鼻腔炎の手術後に頭痛の症状が現れる事が多く、頭痛が再発するのはまだ完治されていない証拠であり、2ヶ月したら再発したという方もいます。



鼻水や鼻詰まり

やはりまだ副鼻腔炎の手術後でも頭痛と同様に完治されてないため、再発する恐れがあるので、黄色のドロッとした鼻水が出る事があり、耳鼻科に行って取り除いてもらうと良いです。


以上が副鼻腔炎の手術後に現れる症状です。

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手術後に現れる後遺症


基本的に副鼻腔炎の手術は内視鏡を行い始めるため、後遺症を起こす可能性はかなり低く、もしも発症した場合は以下のような症状が現れます。


副鼻腔炎の手術後に現れる後遺症


味覚と嗅覚の障害

実際に副鼻腔炎の手術を行った方は、手術後の一週間以内は全く味覚も嗅覚もなかったという例があり、匂いが分からず味覚もないため梅干も酸っぱいと感じなかったようですが、2週間でこの後遺症は治ったようです。



視覚障害

副鼻腔は眼窩という眼球の入れ物と内側で繋がっており、手術時に眼窩が近くにある事から影響を起こして、この部分が腫れて物が2重に見えたり、視力や視野に異常が現れる後遺症なので、新しく手術をして対処する事になります。



顔面麻痺

副鼻腔炎の手術後には上唇に麻痺感覚が残る事があり、眼窩下神経が損傷した場合は
顔面麻痺の後遺症を残す危険性があります。



風邪や感染症を発症しやすい

やはり副鼻腔炎の手術後は鼻の粘膜が大きなダメージを受けていて、粘膜の機能がほとんど機能していない事から風邪のウイルスやほこりなどに無防備となり、感染しやすい事が数週間続きます。


以上が手術後の後遺症となります。

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