副鼻腔炎で鼻水が出ない?頭痛などの特徴とは


副鼻腔炎(蓄膿症)を発症したけどなぜか、鼻水が出ないという方は、本当に副鼻腔炎(蓄膿症)なのかと疑うと思いますし、逆に不安になると思います。


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しかし、安心してください、鼻水が出ない理由は幾つかあるのです。


今回はその理由を説明して、頭痛などの症状だけがある人などの違いを説明するので、鼻水が出ないで頭痛などが出る人は見てください。

副鼻腔炎で鼻水が出ない理由


仕事などで通勤する際は、空気中に風邪のウイルスや花粉のアレルゲンがそこら中にあり、それを人間は無意識の内、吸い込んでいます。


その後に副鼻腔と呼ばれる人間の鼻の奥にある、空洞部分に侵入される事があります。


副鼻腔は炎症を起こして、膿が出るようになり、副鼻腔炎を発症するのですが、副鼻腔の奥が炎症を起こして腫れるてしまいます。


すると膿を外に出す事が出来ずに、膿による炎症が続いて、副鼻腔炎は悪化していき、中々治らない病気になるのです。


鼻水が出ない理由は主に以下の通りとなっています。


副鼻腔炎で鼻水が出ない原因


・鼻の粘膜が腫れている
・副鼻腔が炎症を起こしている
・既に治りかけている

以上の原因が考えられます。


やはり副鼻腔炎の発症原因となっている細菌・ウイルス・アレルゲンを大量の鼻水で洗い流す機能が人間にはあります。


しかし、鼻水が出る際に毛細血管が広がって、鼻の粘膜が腫れる時や引いたりすることがあり、これが何度も繰り返されると鼻の粘膜が腫れます。


すると鼻の通りが狭くなり、鼻水が出ない状態になります。


鼻水が出ない時は、副鼻腔炎で溜まっている鼻水が喉を通して落ちる(後鼻漏)ようになって、鼻水が出ない代わりに痰が大量に出るようになります。


また副鼻腔が炎症を起こして、腫れているのも理由となります。


副鼻腔は本来8つあり、主に上顎洞(鼻の両側)・前頭同(眉間~眉上)・篩骨洞(目頭の内側)・蝶形骨同(篩骨洞より深い所)など様々です。


どこの副鼻腔が炎症を起こして、腫れたかで、症状も異なってきます。


そのため、鼻水が出ない副鼻腔炎の方もいて、鼻水が本来通るべき副鼻腔の部分が腫れてしまい、道が狭くなって出れないのかもしれません。


他には既に副鼻腔炎が治りかけている可能性もあり、その場合ならあまり鼻水が出ないという事も考えられます。

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実際に鼻水が出なかった人と対処方法


副鼻腔炎を発症して3ヶ月経過した人は、最初は鼻水が出ていたいのに3ヶ月した現在では、鼻水が出ないようです。


しかし、酷い時は匂いが分からず、頭を鈍器で叩かれるような頭痛があったようです。


またある人は頬や目の周りの痛み・違和感・上顎の歯痛などを感じて調べてみると、副鼻腔炎だったという方もいて、鼻水が出ない状態だったようです。


珍しい人だと頭痛や鼻水も出ないで、匂いだけが分からなくなったため、耳鼻科に行った方がいるようです。


その人の診察結果は副鼻腔炎と判断され、嗅覚の衰え以外全く症状がなかったようです。


鼻水が出ないで頭痛などの症状が伴う時は、取りあえず耳鼻科に行くのが良く、耳鼻科でレントゲンを取ってもらえば、副鼻腔炎と簡単に分かります。


鼻水が出ない人のほとんどは、耳鼻科で診察してもらい原因に気づいているようです。

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副鼻腔炎の見極め方


副鼻腔炎を発症しても、鼻水が出ないという方もいますが、その他にも症状があって、何かしら体に不調が出るので、それが分かれば判別しやすいです。


鼻水以外の副鼻腔炎の症状


頭痛
顔面や頬の痛み
めまいや吐き気
咳や痰が止まらない
発熱
悪寒
耳鳴りや耳詰まり
鼻水が喉に落ちる

以上が鼻水以外の症状です。


副鼻腔炎の頭痛は最初はただ痛いだけかもしれませんが、悪化すると頭重感を感じるようになって、顔面の痛みや眉間の痛みを伴う事になります。


重症になると頭痛の痛みはこめかみの方にまで来るようになり、おでこが痛む方など様々です。


また喉元に鼻水が落ちて、痰が出るようになるので、痰が止まらない人もいます。


特に寝る時の横になった頃は、喉元に鼻水が落ちやすくなって、咳や痰が止まらないようになる傾向があるのが特徴です。


以上が鼻水が出ない副鼻腔炎です。

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